11月の書道展と9月の絵画展出品に向けて

11月の書道展と9月の絵画展出品に向けて

 

Photo_2024061918530111月の書道展に向けての準備は始めましたが、その前の9月に予定の第3回目となる画家とのグループ展(Stop the WAR!展)に何を出すかはまだ何も決めてません。

書道展用は現在も書き続けているので良しとして、グループ展用にはこれが良いかな?と!今年の1月に梁祝(リャンチュウ)会で大阪の中国総領事館へ表敬訪問した時に薛剣(せつけん)総領事に差し上げた「敬隣永安」(左の写真)がありました。
02_20240619185301これをもう一度トライして出そうと。

実はこの四文字は総領事が自ら詠んだ句で「中日友好、敬隣永安」と続きます。
「隣」とは隣国(中国)の事ですが、万国共通の「Stop the WAR!」も求めるものは平和・友好でしょう。

そんなこんなで更なるブラッシュアップを図り、半紙に色々書いてみました。右の「書」がその一枚。半切に書くとなると大きいだけにこの通りには書けませんが(笑)→

中国駐大阪総領事を表敬訪問ー日中友好の「書」を贈呈

薛剣総領事に「書(敬隣永安)」を贈呈

2024年1月25日、中国駐大阪総領事館にて

お忙しい中、予定時間どおり薛剣総領事が入室され、明るい声で「お久しぶりです!」
我々の到着を本当に喜んでくださったようで、感激です。

改めて挨拶がてら駐大阪総領事としての現在の心境と、日中友好を願う思いを淡々と語り始め、時間がオーバーしてもその熱意に皆な真剣に耳を傾けていました。

私は総領事の話のタイミングを見計らい、揮毫してきた掛け軸「敬隣永安」を贈呈しました。

来年の干支は「甲辰(きのえ・たつ)」、十二支「龍」を書く。


今年Jazzライブで知り合い、後に私の書(「敬天愛人」)を
高値で購入してくださった、
86歳のお元気な男性に送ったのは、
来年の干支で「龍」の字を。

 

ところで、先日用意した誕生日プレゼントは何だったでしょう?

実は毎年暮れになると、色々な人から翌年の干支を頼まれているのですが、
たまたま誕生日だと知った女性の方には、お祝いも兼ねて「金の色紙」に書きました。
絢爛豪華な「龍」でしょう(笑)まあ、喜んでいただけたようで。

ところで、干支の説明をすると、

来年は「甲辰」、つまり、十干が「甲(きのえ)」、十二支が「辰(たつ)」となる年。

この二つを繋げて干支(えと)と呼ぶのだが(十干は「じゅっかん」でなく「じっかん」が正しい)、

十二支の「辰」は東南東を示す方角(時刻にすると午前8時前後の2時間)であり、

動物の名ではありません。

十二支は勝手に動物を当てはめたもの。

ご存じ「ね・うし・とら・う・たつ・み…」の順で行くと、5番目の「辰」は「たつ」と読むので、

架空の生き物「龍(竜)」になるのです。

「龍」を簡略した字が「竜」(「竜」は常用漢字)。
注:国によって動物の名(猪が豚だったり)が若干異なり、
干支の説明には他の説もあります。